【7/25(木)のweb3ニュース10選】コインベースの英国子会社がFCAから450万ドルの罰金 / 「オンチェーン」のGoogle検索ボリュームが前例のない高さに到達 / フェラーリが暗号資産決済システムを欧州にも拡大 etc..
10のニュースを紹介。
こんにちは。
web3リサーチャーのmitsuiです。
今日もニュース解説やっていきます。
7/25(木)のweb3ニュース10選
コインベース・グループ傘下のCBペイメント・リミテッドは、金融行為監視機構から「高リスクの顧客へのサービス提供を禁じる要件を繰り返し違反した」として350万英ポンド(450万ドル)強の罰金を科された
FCAはプレスリリースで「施行されている制限にもかかわらず、CBPLは1万3416人の高リスク顧客に対して電子マネーサービスの提供や登録を行っていた」と述べた
2、暗号通貨対応のフィンテック企業Revolutが英国金融規制当局から銀行免許を取得
Revolutは英国金融規制当局から銀行免許を取得したと発表
CEOのニック・ストロンスキー氏は、この節目を誇りに思うと述べ、Revolutを英国の顧客にとって好まれる銀行にすることを目指している
この承認には、顧客預金総額の5万ポンド制限など、「動員」期間中の制限が伴う
3、仮想通貨市場全体の下落によりイーサは3,200ドルを下回る
イーサリアムの価格は過去24時間で7.9%下落し、約3,166ドルで取引されたが、暗号通貨市場全体は4%近く下落
ビットコインも下落し、2.52%下落して64,200ドルで取引された
Keep reading with a 7-day free trial
Subscribe to web3 Research JAPAN to keep reading this post and get 7 days of free access to the full post archives.